レトロなデザイン。 1970年代のAIR INDIA の機内サービスのブローシャー
我が家の倉庫を整理していると、
大きな木箱の中から 出てきたサイケな柄のペーパーフォルダー。
「何が入っているの？かしらん。」
開けてびっくり。
どうも 飛行機内で配られる 機内メニューやら緊急時の機内説明書？
とおぼしきブローシャーが出てきました。
良く見てみると、かなりおしゃれなイラスト。
珍しいのと、可愛いデザインなので、ご紹介したいと思います。
ペーパーフォルダー 表 はこんな感じ。
中を開けてみると、こんな感じ。
席次のサイン？らしい。
表です。離席する時はベッドレストに差して置くらしい。
裏はこんな感じ。
お食事のメニュー！
印度らしいデザイン。
中身はちょっと違う感じ。
免税のご案内。
中身はこんな感じ。
当時からランコムが！免税で販売してたんだ~！
タイムテーブルも可愛い。
機内の緊急時説明書もオシャレです。
中身はこんな感じ。
ライターの注意書！？
何だか当時（1970年代）の様子が垣間見れて楽しい！
捨てるべきか？どうか？悩んでます。
平日の昼間から？まったり。ワインスタンド バジル
久しぶりの平日休み。
海を見たくなったので、友人と
みなとみらいに足を延ばしてみました。
何処も同じ？様な雰囲気のショッピングモールをスルーして、デッキに出てみると、ワインスタンド バジルを発見。
蔵出しスパークリングが格安！のお値段だったので、ちょっと寄り道。
とりあえず一杯目。
キンキンに冷えてます。
ベストロケーションの席が空いたので、
席を移動して、更にもう一杯 注文。
観覧車を背景にシュールな写真が撮れました。
平日ならではの時間の過ごし方。
大いに満喫しました。
ホテル日航 東京 オーシャンダイニングで オマールエビのパスタが凄かった！！ 母の日Dinnerは良い親孝行が出来ました。
久しぶりの お台場、そして ホテル日航東京。
5月2日の韓国女性〇人事件でとんだとばっちり。。。で客足に影響があるのでは？？と心配していましたが、余計な心配でした。
ホテル日航はお客様でにぎわっていました。 さすが！ ナショナルフラッグJAL系列。
本日は ホテル日航東京の中でも落ち着いた雰囲気と夜景が楽しめる「オーシャンダイニング」へ 母の日ディナーを楽しむべく行ってきました。
予約の際に「母の日ディナー」ということを伝えておいたので、
レストランの方でいろいろなご提案を頂きまして。。。。 ちょっと贅沢しました。
まずは シャンパンで乾杯して！
アミューズからスタートです。
今回は3名（母、私、妹）という大食トリオということなので、
テーブルを担当してくださったスタッフの気配りがうれしい。アラカルトスタイルでアミューズのカナッペをサーブしていただきました。
お皿に盛り合わせて、トマトのカナッペ、ツナのカナッペ、イワシのペースト風カナッペと盛りだくさん。
中央にあるのは、オリーブでソテーしたレバーなのですが、ハーブ効果でいい匂い！
幸先の良いスタートを切ったら、前菜が運ばれてきました。本日はカツオを軽くフランベ？湯引きした一皿。
盛り付けがきれいです。 カツオはとても難しいお魚で特にたたきを作る時は湯引きの按配を間違えてしまうと、せっかくの鮮度が落ちてしまいます。良い按配でフランベ？湯引き？してあるので、
カツオの生臭い匂いもなく、ソースと相性がぴったりでした。
続いて今回の大目玉！ 「オマールエビのパスタ」の参上です。こちらは
タリアッテレでオマールエビのエキスとミソをソースで堪能し、その後、豪快にオマールの身を楽しむという思考。
オマールには悪戦苦闘しましたが、はさみに身がたくさん詰まっていたので、大満足。
なんだか このオマールの盛り付けがエバンゲリオンに出てくる使徒を彷彿させるな～。
オマールエビの後は、メインです。
こちらは お肉派とお魚派に分かれます。
まずは、お魚派から！
桜鯛のグリル！ イタリア風のカボナータと一緒にいただきます。
こちらも、食べちゃうんですけど。。。鯛の表情がいい！
お肉派は いろいろなお肉のワンダーランド状態。
鉄板のビーフと鴨肉、手前のハンバーグ風はイタリアンソーセージです。
真ん中にあるのは付け合せのポテトなのですが、中心に盛り付けしてあって存在感があります。 ジャガイモにイチジク？風のドライフルーツが添えてあり、若干甘さを感じるスィートポテト風の味付け。
デザートは パンナコッタ！。
たくさんのフルーツが添えられて、周りをココアパウダー（フォークの形にです。）でアクセントをつけてあります。
目にも美しく、お肉の後なので フルーツの酸味でさわやかな感じ。
アップは⬇︎こんな感じ。…
ダージリンのストレートティーで さらにさっぱりです。
おいしい！
今夜もスペシャルなお料理で楽しませていただきました。
いつもお気遣いに感謝します！
ごちそうさまでした！
お肉好きが大集合？ 大牛肉博ーブランド和牛の公式祭 in Shinjuku Central Park
会社の近くにある Shinjuku Central Parkーおしゃれに
英語で書いてるけど、新宿中央公園ーでなにやらイベントやってるみたい。
なんだろ。
おー！ 大牛肉博 ！！
ランチタイムは人だかりがすごいので、ちょっと時間をずらして、14:00ごろを目安に散策してきました。
同じように、混雑を避けたい OLさん、サラリーマン、
外人さん、肉好きさん 達が 来てる。
入口はこんな感じです。
本日は真夏日なので、みんな お買いものしたら、涼しい木陰に避難して 牛丼をほおばってます。
今、購入するかどうか、悩むが なんと！
ラストオーダーが21:00までなので、会社の帰りに寄り道していくことにします。
全店共通食券制なので、チケットを購入して お目当てのお店に並びだけ！でOK。
ラインナップも豪華です。
岩手、鹿児島、神戸、仙台、米沢。。。。 なんで近江牛がないのかな。 高山牛もないぞ。
王道は 神戸、米沢ですが、個性的なところでは、
岩手かな。 本日は 岩手の牛丼にチャレンジしてみます。
しかし、おいしい匂いに誘われてしまうな～。
GW中は開催しているので、もう一回ぐらい挑戦できそう。
ちなみに、
5/2までは 牛丼
5/10までは 焼肉丼
が食べられるそうな。 野外で牛丼。 篭った匂いの心配しなくてよいからいいかもね。
Ristorante La Brianza - 麻布十番でリーズナブルなイタリアンを楽しめます。
前回は 同じLa Brianza グループの Pizzeria へお邪魔しましたが、今回は Ristorante に挑戦しました。
こちらは、セットメニューの提案があるので、
あれこれ 悩まずにお料理のオーダーができますが、
アラカルトでチョイスしたい人にとってはつまんないな～。と思われるかもしれませんね。
今回は女子会の為、お酒よりもお料理とデザート！
中心の食事会となりました。
まずは、前菜とともにやってきた
ブレッド！ 盛り付けがかわいい！
かごが素朴で良いです。
これが前菜。
添え物のベーコンが入った小さいパイまで美味です。
フォアグラです。
さすがに一口では無理。
二口で完食です。
お次はマグロのカルパッチョ
ふわふわの卵白ソースがさわやか。
こちらもお魚。
白子をソテーとタラをお料理した一品。濃厚です。
これまた 濃厚な一品。
トリフのグラタン。 見かけよりもあっさりしたソースでした。
ラビオリ！ この中にはおいしいー チーズが入ってます。
鴨肉さん。ちょっと赤身が強い！ジビエ風ですが、
柔らかいお肉でした。
締めは トマトソースのパスタ。
トマトの酸味が爽やかであっさりしてます。量もちょうど良い。
そしてデザート！ ティラミス です。
ほんとは 邪道ですが カプチーノをオーダーしてしまいました。
イタリア人曰く、カプチーノは 朝食時にいただく飲み物なのだそうです。 お昼や夕方にオーダーするのは エスプレッソ なのだそうです。
でも、ここは日本だからいいよね。
全体的にお料理のボリュームは少な目、そのかわり皿数が多い。
イタリア風懐石 です。
味も素材も日本人に合わせて 生の素材をあまり火を通さずに
生かして、ソースで微妙な濃淡をつけるがごとく
味わうことが醍醐味。
イタリアンといっても イタリアンじゃない。
だけど 材料はイタリア料理のセオリーから外れていない。
独創性があり、楽しめる お食事でした。
ただ、こちらのお店には ワインの知識があってお酒がOK！の方とご一緒したいです。
今回はみなさん お酒は無くても良い！という女子の会でしたので、このラインナップで ワインはほんの少し。という状況はストレスが溜まりました。～
次回はお酒と一緒に楽しみたいです。
麻布十番駅から０分で！いける Pizzeria e Trattoria La Brianza
イタリア好き友達と年度末の作業も終了したことだし、
久しぶりに Italianでも！ いかが？とお誘いを受け
それじゃー。 たまには麻布十番まで 足をのばしてみる？
ということになり、当初はお気に入りの
Ristrante La Branza へ予約のお電話をしてみたのですが、
あいにく、貸切となっており。。。。予約は受け付けられませんとの
悲しい回答。
というわけで、今回は Pizzeria e Trattoria La Branza の方へ
予約の電話をしてみると、こちらは無事に予約OK！ となり、
みんなと現地で落ち合うことになりました。
場所は地下鉄 大江戸線・南北線 麻布十番駅と直結しているので、
外に出ていく必要もなくアクセスはとても楽ちん。
方向音痴でもちゃんと目的地にたどり着けました。
駆けつけビールでまず一杯。なんてことはせずにいきなり、ワインからスタート。
トスカーナ？ だと思ったが。。。
Sannio Aglianico ラベルが渋い！
飲みやすいので、ついつい杯がすすみます。
スタートは 南イタリアを感じさせる お皿に盛られた
生ハムとモッツラレラチーズからスタート。
引き続き ポテトコロッケ
揚げたてのほかほか！ キツネ色の衣が食欲を誘います。
中のポテトもきちんとマッシュされていて ホクホクしてました。
ワインにぴったり！のレバーペースト。
レバーの苦手な人はちょっと無理かな。ちょっと血なまぐさい匂いあり。 トーストとぴったりなんだけど。
トリッパ！
臓物とは思えないほど 柔らかーく煮込んであります。
トマトのソースも臓物のうま味エキスと絡み合ってお・い・し・い！！
白いんげんも入ってます。
おすすめの シラスと菜の花のPIZZA
和風のPIZZAですが、違和感なくイタリアンのPIZZAとして
認めてあげたい。 トマトソースがシラスの磯臭さを
ちゃんと消しているので、菜の花とトマトの味がしっかりとお口の中に
広がります。
メインはお魚のグリルです。
お魚が来たところで白ワインを開けました。
添えたお野菜をポテトとトマトが彩をそえていますが、
私としては、ポテトよりも青菜系のお野菜をチョイスしてほしかったです。
塩ゆで・軽くグリルした ホウレンソウやそれこそ、菜の花なんて
いいと思うのですが。。。 生意気言ってます。
もちろん、デザートは別腹ですよ。
ティラミス ＆ ジェラートの盛り合わせ。
スプーンまで食べられる！という粋な計らいです。
デザートまでボリュームたっぷりなので、気が抜けません。
最後はコーヒーで！ しめて 満腹。の一夜。
ごちそうさま！ でした。
明日は タコベルが再上陸します。
アメリカを旅行した人は誰もが一度は食べた事がある
「タコベル」
かつて日本でビジネスをスタートしたものの、採算が合わずして
早々に撤退してしまい、その後は アメリカのモールやフードコート、
ハイウェイの休憩所でしか 目にすることなく、
メキシカンジャンクフードファンとしては
是非！ 再チャレンジしてほしいな。思っていました。
先月だったでしょうか？ 「牛角」のエリアフランチャイズ運営や「とりでん」などを手がける外食企業のアスラポート・ダイニングが米Taco Bellと国内フランチャイズ契約を締結。
「Taco Bell」再上陸！ のニュースに 心躍らせていました。
明日はいよいよ その第1号店がOPENするそうな。
気になるお店の場所は
店舗面積は約320平方メートル、104席。
営業時間は午前10時～午後11時、無休。
なるほど。
居酒屋でかるーく飲んだ後、小腹が減っても寄り道できる閉店時間。
明日は めちゃこみだと思うので、リリースして ２～３週間後をめどに
覗いてみます。
